転職とキャリアアップ〜私が超大手企業に内定した方法〜

筆者が日本を代表する超大手企業への転職・キャリアアップを実現した方法

転職活動のタイミング

転職は自分がしたくなったときにするというのが一つありますが、転職は一生のうちにそう何度もあることではありませんので慎重にタイミングを見計らう必要があります。


転職の時期を考えるときに以下のものについては必ず良く検討しなければいけません。

 

1.その時の転職市場


まず転職を行う時にはいわゆる景気の影響を考えることはとても重要です。


コネや人脈のない限り転職活動においては、応募書類を提出し、面接を受けるというプロセスで進めていくのですが、景気の悪いときにはそもそも企業は採用を行いません。


特に経理をはじめとする管理部門は利益を直接生む部署ではありませんから、企業の業績が悪い時には管理部門の求人はまずないものと考えていいでしょう。


業績が悪いにも関わらず管理部門の採用をしている企業もたまにありますが、そういった企業は人材の流出等により相当の人材不足になっていると考えられるので、特段の理由がない限りそのような企業を受けるべきではありません。
管理部門の中でも、内部監査やコンプライアンスなどいわゆる守りの部門は企業にかなりの余裕がないと中途採用を行いませんので、そういった求人が転職市場にでているかどうかで転職市場の状況を見極めても良いでしょう。

 

転職市場が良い時に活動をすれば、自分でも驚くようなチャンスが巡ってくることもありますよ。

 

 

2.現職を続けた場合の自分の市場価値


あなたは今の会社で働き始めて何年たちましたか。


毎年新しく身につけたもの、経験を重ねたものがありますか。


その会社を出た時に他の会社でも使えるスキルを身につけていますか。


このような観点から自分があと1年とか3年その会社にいた時に自分の市場価値が上がるかどうかを考えてみるといいでしょう。


一般的に転職市場では年齢が若い人ほどニーズがあります。


もし中途採用で採用した部下が上司より年上では使いづらいというのもありますし、年齢を重ねると新しいことを覚えるのも難しくなってきます。


つまり、あなたのスキルや経験が変わらないまま今の会社で1年過ごしたとするとあなたの市場価値は下がってしまうというわけです。


ですからあなたは今の会社で一年なり3年なりを過ごした時をイメージして、もし年齢を重ねることによる市場価値の下落をカバーするだけの知識や経験を得られそうにないのであれば早期に転職を検討すべきです。

 

 

3.どうしても辞めなけれは健康を害してしまう
世の中にはまだまだ酷い職場環境のところもあり、真面目に頑張った結果体を壊してしまう方もいらっしゃいます。


キャリアやお金も大切ですが、自分の体が第一です。


そこまでして頑張って耐える必要はどこにもありません。